あなたは「血糖値が高い」と言われたことはありませんか?
血糖値が高い高血糖になると疑われる病気があります。
有名なものでは、糖尿病などです。
他にも色々あります。
血糖値が下がりすぎても低血糖になります。
食事のとり方だけでも血糖値を下げることができます。
ここでは、高血糖や低血糖、血糖値により起こる病気や症状、血糖値を上手に下げる方法などを調べていきたいと思います。
血糖値とは何でしょう?
血液中のブドウ糖の濃度のことです。
空腹時や運動時には血糖値は下がります。
血糖値の正常値は70mg/dl~110mg/dl未満、食後には110mg/dl以上に上がります。
(血液100mlあたりに含まれるブドウ糖の量です)
ブドウ糖は私達人間にとって、最も重要なエネルギー源なのです。
このブドウ糖がなければ、私達の体は動力を失い、停止してしまいます。
そのため、血糖値が上がったり下がったりすることにより、様々な症状が現れるのです。
具合が悪くなるとブドウ糖の点滴をしますよね。
ブドウ糖の点滴をすることにより、体にエネルギーが補充され、一時的にでも楽になれるのです。
風邪をひいて食事が取れないほど具合が悪いとき、ポカリスエットだけ飲んでいれば大丈夫だからと言われます。
これは、私達の体に必要なブドウ糖を補給できるからです。
健康時にポカリスエットだけ飲んでいたら、逆に高血糖になるでしょう。
それだけ人間にとって血糖値は大切なものなのです。
血糖値を測るには、血糖値測定器というものがあります。
自分で手軽に血糖値を測定する器械です。
糖尿病の人は必ず使用しているのではないでしょうか?
病院で用意される場合もあるでしょうし、市販されているものもたくさんあるようです。
手のひらサイズで、測定にかかる時間や、採血する際に痛みを生じるもの、測定値の記憶容量など、メーカーにより様々な違いがあるようです。
針を刺して採血するのが苦手な方には針を刺さずに測定できるものもあります。
また、血糖値をこまめにノートに書き写す人もいるかもしれませんし、そういったことが面倒な人には記憶量も多いものが良いでしょう。
糖尿病でなくても血糖値が高めの人は、普段から自分で血糖値を測って自己管理できると良いですね。
しかし、必要以上に測って血糖値に神経質になってしまうのも良くありません。
ストレスで高血糖になってしまう人もいますから、決まった時間に適切に測ることが大切です。
空腹時や食後の一食ごとに血糖値を測って気にしていたら、返って精神的にも良くありません。
一回一回測定値を見て、喜んだり焦ったりするものではありませんので。
今は血糖値がちょっと高いからすぐに下げようと、食事や運動で調節しようとしたりするのは危険です。
決まった時間に定期的に測って、その日その日ではなく、トータルした結果を知ることを心がけましょう。
定期健診や血液検査で血糖値が高かったからと言って、医師の診断を受けずに血糖値測定器で測って自己判断することも危険です。
まずは医師の診断を受けて、自分は血糖値測定器が必要な体なのかどうかを確かめましょう。